郵便屋さんからの手紙・・・
最近、微妙な天気が続いてますね・・・
こういう摂氏0度を上下する天気が続くと困ることがあるんです・・・
それは、
雪かき。
というのは、気温がそんなに低くないので、コンクリートの上に降った雪が解けてシャーベット状になるんです。
それが、また夜に固まって、次の朝には一面スケートリンク状態・・・
しかも、雪はシャベルで取り除けるんですが、この凍ったシャーベット状のやつは、どうしようもないんです・・・。(カチカチですから・・)
ここ数日、家の前がこのスケートリンク状態になってたんですが、どうしようもないので、そのうち解けるだろうと見て見ぬふりをしていたわけですが、(だって、3月下旬ですもの!)
今日、郵便受けの中を確認した時、なにか手書きのメモのようなものを発見・・・
何かと思って見てみると、
「家の前の氷をなんとかしてください by郵便配達員」
きたーーー、郵便配達のおじさんからのクレーム!!
まぁ、確かに危ないですよね・・・
たぶん、おじさんも数日間は我慢して配達してたんでしょうけど、何日たってもうちが氷を除く作業をしないんで、痺れを切らして、他の郵便物とともに伝言を残していったんでしょうね・・・
というわけで、いそいで氷を解かす塩を買いに行って、
それをまいて、氷が少しやわらかくなったところを、スコップで力いっぱい叩き割りましたとさ・・・
こうやって、日ごろの行いは見られているのですね・・・・あぁ、市原悦子
早く氷を砕かなくていい季節が来て欲しいものです。