カテゴリ:2018 太平洋横断クルーズ( 9 )

こんにちは、

長かった旅行記も、今日でおしまい!!

カムチャッカを離れてからまだ1週間船に乗ってたんですが、
後はひたすら海!海!そして海!!
なんと1週間ずっと海!!

人によっては、純粋に読書したり、考え事したりと贅沢な時間なのかも知れませんが、

僕は、普段からそんなに忙しくしてないのでね(笑)
ちょっと持て余し気味でしたな。

あと、面白かったのは、
途中、日付変更線を超えたんで、同じ日が二日ありました。

確か、5月4日だったんで、
5月4日(その1)と(その2)みたいな感じで。

船の中では、毎日スケジュールをくれるんですけど、
確かにそうやってわけないとややこしいですよね。

そんなこんなで、ベーリング海からアラスカ湾を通り、バンクーバーへ
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バンクーバー島周辺の島々が見えて来た時の感動と言ったら!!
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バンクーバー到着の前日は、カナダ本土とバンクーバー島の間の海峡を航海したんですが、
さすがにここら辺になると、鳥が船のまわりを旋回したり、イルカが泳いでるのが見えたりとやっとクルーズらしくなりました。

そして、翌日の朝目が覚めると、
じゃーん、バンクーバーに到着。
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いやー、2週間長かった。
昔の人はこうやって海を渡ったんだなーと思うと、
飛行機ってホント偉大だなと思いましたね。


なにはともあれ、
結婚10周年記念旅行、思い出に残る楽しい旅行でした。
今回もありがとうROY。

そして、これからもヨロシコ。



おしまい

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本日は、われわれにとってこのクルーズのメイン、ペトロパブロフスク・カムチャッツキー。
ペトロパブロフスク・カムチャッツキーは港が小さくて船が着岸できないので、
下の写真に写ってるテンダーと言われる救命ボートに乗ります。
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コレ5月の3日だった思うんですが、まだ真冬ですよね。
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実は緯度的には、エドモントンと同じなんですけど、海流の影響でエドモントンよりまだ寒い感じですかね。
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ツアーのガイドさん曰く、6月にやっと春らしくなり、7月が夏で、8月がすでに秋、後の月は全部冬だそうです(笑)

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街には、巨大なレーニン像があり、ロシアというより今でもソビエト!!って感じです。
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街は比較的大きくて、ソビエト時代のあの独特のアパートがたくさんありました。
車は日本製。中古車でも壊れないから大人気。
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あと、教会にも行きました。我々がイメージするロシアって感じ。
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中はこんな感じ。
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この火山が街のシンボルらしいです。
この日は天気もよくてすごく綺麗でしたよ。
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あと、マーケットにも寄りました。
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売ってたのは、基本サーモン。
後は、カニとかありましたかね。
ホントは、もっと色々チャレンジしたかったんですが、
なんせ英語がまったく通じない・・・

今まで英語が通じない場所に行ったことがなかったんで、新鮮ではあったんですが
少しでもロシア語勉強していけばよかったとちょっと後悔。





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日本の最終寄港地は室蘭。

室蘭と言えば、工業?
港もそんな感じのコンビナートの中に到着って感じでした。
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1000円で観光地を周る周遊バスに乗り放題だったので、それにのってとりあえず観光地を周ってみました。

地球岬。水平線が丸く見えるはずですが、あいにくの曇り。
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あとは室蘭名物カレーラーメンを食べたり、
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して過ごしたんですが、

室蘭・・・・
我々は良かったですよ。ココが日本の最後の寄港地だったので、観光そっちのけでスーパー行って、
カナダにもって帰るものの買い物にたくさん時間が使えましたから、

けど、純粋に観光を考えたら2000人の外国人を丸1日遊ばせるにはちょっとキツイかな・・。
それを知ってか、船の方も札幌ツアーを組んで参加者募ってましたけど、それも移動だけで終わりそうな感じでしたし・・・

そんなこんなで、
日本の寄港地は終了しまして、次の寄港地カムチャッカへ向かったわけですが、
この日から、ほぼ毎晩時計の針を1時間早めて寝るという作業をしました。
簡単に言うと、毎日23時間で生活して少しずつ、バンクーバー時間に合わせるというわけです。

毎日1時間なので、そんなに影響ないんですが、
それでも徐々に朝起きるのが遅くなって、最後は朝食の時間が10時過ぎになってました。(笑)




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日本二つ目の寄港地は、函館。

函館は、街から少し離れた所の港に到着したんですが、

着いた時には、
ちゃんと、函館駅行きの無料シャトルバスがスタンバイしておりました。さすが観光都市、函館。
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その無料シャトルバスで、函館駅まで行き観光スタート。

毎度お馴染み、函館山。
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これで、函館観光3回目なので、海鮮を離れてB級グルメのラッキーピエロを食べようと思ってたんですが、なんとラッキーピエロ大行列・・・。
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港の一番目立つお店は、行列100人軽く超えたので、人通りの少なそうな店舗に行ったんですが、そこもダメ・・・。まあ、この日はゴールデンウィークでしたからね・・・。次回チャレンジします。

で、ラッキーピエロは諦めまして、函館山の上からピンクに見えた場所に行ってるみると、
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おぉー、ちょうど桜が満開。
こちら函館公園は、ちょうどこの日お花見のお祭りが開かれているようです。
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ちょうど良かったので、ここで昼ごはん。
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焼き鳥屋台で色々買ったんですが、焼き鳥に混じって「精肉」なるメニューがあったので、注文してみたら豚でした(写真の一番手前)。焼き鳥屋に豚自体が珍しいですけど、精肉って呼ぶんですね。(この辺だけ?)

ここ函館では、桜のピークの当たったみたいで本当にラッキーでした。
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一日函館を楽しみまして、いざ出航の時間となった時、
外が騒がしいので、バルコニーに出てみると、
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地元の女子高生がわれわれの出航に合わせて、ダンスを踊ってくれました。

それがですよ。よく聞くと、「函館名物いか踊りー」って言いながら踊ってるんですよね。
そして、女子高生だけじゃなくて、周りの大人もみんな踊ってるんです・・・

何?函館の人はみんないか踊りができるとか?

函館、相変わらず素敵な街でした。

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横浜を出発した翌々日、最初の寄港地の青森に到着。
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岸壁には、観光課の方たちがすでにスタンバイ。
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船から降りて、船の写真をパシャリ。ホント巨大・・

寄港地観光ツアーを申し込んでいる人は、集合時間におくれないように下船していましたが、われわれは、青森では自由行動するつもりだったので、ゆっくり下船。
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事前に色々と調べたんですが、
青森では、合浦公園というのが桜の名所らしく歩いて行けそうなので、行って見ることに。
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ちょうど桜祭りをやってまして、屋台もでてました。
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名物のみそこんにゃくを食べるROY。
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青森は、青森駅から徒歩10分くらいの所に船が停泊したので、
駅前には、カフェやらコンビニやらがいっぱいで駅前ブラブラするだけでも、丸1日使えました。

あと、写真にも写ってる三角の建物が物産館になってまして、お土産屋さんがいっぱいでここもなかなか楽しかったです。

そうこうしているうちに、
あっという間に出航の時間。
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夜景を見ながら、サヨナラ青森!!



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今日は、もう一つのレストラン「メトロポリタン」です。
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こちらは、前回のカフェテリアに比べると、もう少しフォーマルな感じ。
日によっては、襟無しの服はアウトってのがあったと思います。
あ、けどみなさんポロシャツとかでしたからそんなガチガチではないです。

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船の4階と5階部分の2階層使ってるかなり大きなレストランです。
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メニューはこんな感じ。
スターター2種類頼んでる人とか、メイン2種類頼んでる人とかいましたよ。
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このレストランの料理の写真何枚か載せます(1回分じゃないです)

オニオンスープ。
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ビーフのカルパッチョ?
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シュリンプカクテル。
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エスカルゴ(笑)
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メニューにエスカルゴがありましてね、初めて食べてみました。頼もうかどうか躊躇してたんですが、
ROYが「君はサザエ好きでしょ?大丈夫」と言われて納得。

感想は、うーん。ガーリックバターに浸かった消しゴム・・・別に不味くはないけど美味しくもないかなぁ・・

ここからメイン。

ラム。
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これなんだろう・・忘れちゃった(笑)
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これ、ロブスター。
ホントは、殻を付けたまま写真撮りたかったんですけど、ウエイターさんが気を利かせて殻を外してくれたんですよね・・・。
なのでこんな残骸チックになってます。
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ターキー。
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あと、デザートのベイクド・アラスカ。
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まあ、こんな感じでカフェテリアより1段上な感じですかね。

うちは、ココとカフェテリアを半分半分くらい利用しました。


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こんにちは、

今日は、航海中一番よく利用したオーシャンビューカフェについて。
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こちら、10階部分にある巨大なカフェテリアなんですが、
利用は無料(基本料金に入ってる)で、24時間営業。
なので、いつ行っても何かしらあります。(朝、昼、晩でメニューが変わる)
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好きなものを好きなだけどうぞというスタイルで、こんな感じのステーションが6つか7つあります。(それぞれ違うものが置いてある)
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航海の基本料金に含まれているのが、ココとあと明日紹介するレストランの二つでして、
あと3つほど追加料金を払うレストランもあったんですが、1回も使いませんでした。
だって、ココともう一つのレストランで十分でしたから。

これ、ピザのステーションかな?
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こちら、グリルのステーションなんですが、
ステーキ、チキン、サーモン、ソーセージ等など、言ったらその場で焼いてくれます。
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あと、メニューも毎日同じじゃなくて、日によって、中華の日とかインド料理の日とかロシア料理の日とかありまして、
飽きさせない工夫が色々でした。

デザートも何種類もケーキがあり、
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日によっては、
スターウォーズの日(全部ケーキでできてる)、
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マカロンの日とか、
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見てるだけでも楽しかったです。あと、アイスのステーションも常時10種類くらいありましたかね。

ココに来ると、ついつい色々試したくなって、食べ過ぎちゃうんですよねー。それが問題点(笑)

変な話ですけど、これだけ食べ物が溢れているとちょっと不自然と言いますか、

「この船は実は、密かに鬼の住む島に向かっていて、我々は鬼に食べられる前に太らされているのでは?」と、
変な疑惑がよぎるくらい不思議な空間でしたね。


しかも、
カフェテリアは全方向ガラス張りになってるので、眺めは素晴らしい!!
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外もあります。
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明日は、もう一つの無料レストランいきます。



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昨日の続き

こちら、中央のエントランス。3階、4階、5階の中央が吹き抜けになってます。
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もうねぇ、ホテルですよ。動くホテル。
いや、年齢層を考慮すると、動く豪華老人ホームと言えなくもない(笑)
とにかく、船の中とは思えないような感じ。


こちら、屋上のプールとサンデッキ。
これが、暖かい南の島のクルーズなら人でいっぱいになるんでしょうけど、
われわれ、ベーリング海ですから・・・使ってる人ほとんどいなかったです(笑)
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ただし、毎朝散歩してる人はいました。
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10階のラウンジ。船の一番前なので景色良し!
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コチラ、図書室。2階分あり、ペーパー世代の方々に大人気でした。
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よく見たら日本語の本の棚がありました。船内に持ち込んだ本をみなさんここに置いていくみたいで、ジャンルはバラバラですが、結構な量ありましたよ。
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そして、ジムです。
バイキングスタイルのカフェで食べ過ぎた後、罪悪感に駆られてよく利用しました(笑)
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4階と5階にまたがるシアター。
結構な大きさです。
午前中はいつも航海中に見られる動物なんかのレクチャーがあって、よく聞きに行ってました。
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そして、夜は毎日何かしらのショーをしてました。
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ホントに、どこかのリゾートホテルにずっと泊まってるみたいな感覚ですね。

つづく
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こんにちは、
本日よりROYは出張。
レジャイナへ旅立って行きました。(レジャイナって何処やねん?って人はグーグルに聞いてみてね💛)

さて、
ついに、ここまで来た・・・・

長かった旅行記も、太平洋横断クルーズ編まで来ました。

さてさて、
まずは、今のご時世日本発でカナダ行きの船なんかでてるの?という話ですが、

でてます。ただし、季節限定で。

正確には、リポジショニング・クルーズと言うんですが、

いくつかのクルーズ会社は、
冬場にアジアクルーズに使ってる船を夏場にアラスカクルーズに使うために北米にもっていくんですが、
その際、ついでにお客さんも乗せて移動しましょうというクルーズですね。
なので、春に横浜→バンクーバー。秋はその逆が運航されます。

ただ、普通クルーズっていうのは、景色を楽しんだり、寄港地に寄ったりっていうのが醍醐味ですけど、
太平洋横断は、あまり寄港地もなければ動物にも遭遇したりしないので、
その分、値段が安いんですよね。たぶん、通常のクルーズの三分の一くらい。

今回、われわれがCelebrity millenniumを選んだ理由の一つは、
その寄港地の中に、ロシアのカムチャッカが入ってたから。(他の会社は、アラスカのダッチハーバーだった)

アラスカは、カナダに住んでるとだいたい想像つくんですが(カナダの北の方の田舎もだいたいあんな感じ)、
ロシアは、こんな機会じゃないと訪れないでしょうから、これはチャンスと思ったわけです。
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下の地図の通り、カムチャッカの後はひたすら海。7日連続で海!!

こちらが、その船。12階建てのセレブリティ・ミレニアム号。
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桟橋側から
僕らの部屋は7階で救命ボートの二つ上の階。
上の方のガラス張りになってる階が10階で
出窓みたいになってるところがカフェテリアで、前の部分はプールになってます。
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部屋はこんな感じ
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反対側。ROYのいる所がバスルームになってます。
バスタブはないですけど、ビジネスホテルのバスルームくらいのサイズですかね。
あとROYの横に写ってるのがテレビなんですが、
このテレビを使ってルームサービスの注文とか寄港地のツアー予約とかできるようになってます。
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こちらバルコニー。
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さて、どんな人が乗ってるのか?
白人7割、アジア人2割でその他1割って感じでしたかね。

白人は、案外にオーストラリア人が多い感じがしましたが、
イギリス人、アメリカ人も結構いましたし、ドイツ人も多かったです。

アジア人は、もっぱら中国人ですが、会話を聞いてると、
カナダに移民してる中国系カナダ人のようでした。中国に里帰りした帰りみたいな感じ。

乗ってる人の年齢はというと、平均で70歳くらい(笑)

まあ、そりゃそうですよね。このクルーズ自体が15日で、日本とバンクーバーでそれぞれ観光して滞在してってしてたら、合計で3週間以上の休暇が必要で、
こんな春先に3週間以上の休暇が取れるって、定年退職してる人たちくらいでしょうね。(それとうち)





つづく


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